\おすすめ本の紹介です/

著書:ちょい太でだいじょうぶ
著者:鎌田 實
出版社:集英社

少し太っているほうが、心筋梗塞、脳卒中やがんなどの発症が少ないことがわかってきたそうです。

この本では、「測るだけでダイエット」、体重計に乗らなくなると太る、と言っています。
『太ったかな』と思うと、現実を受け入れるのを恐れて、体重計に乗ることを敬遠しがちになります。自分の体重を知ることで、無意識に肥満への抑制になります。体重測定して記録をつけるだけで、心理的な抑制が働いて効果が上がります。
元気で長生きするには、若々しくいようとする前向きな気持ちが大事。外見が心に及ぼす影響もあります。まず気にすることで肥満の進み方が止まるそうです。
ぜひ試してみたいですね。

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