\図書コーナーのおすすめ本の紹介です/

『大人の流儀』
著者 :伊集院 静
出版社:講談社
こんなとき、大人ならどう考え、どう振る舞うのだろう。
作家であり、愛する人(夏目雅子氏)との別れも経験した
著者が「本物の大人」になりたい人に捧げる、大人の心得が
綴られています。
「ギンギラギンにさりげなく」「愚か者」などの作詞も手掛け、
たくさんの事を経験された著者だから語れる流儀なのかもしれません。
大人の解釈はそれぞれあると思いますが、とらえ方のひとつとして
参考にされてみてはいかがでしょうか。

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